2023年 ガーデニング

2023年12月27日

梅の木に小さなツボミがたくさんなっている、12月下旬の寒さの中で春を待っているように思えた。

11月に植木屋さんによると梅の葉が白くなるのはハダニとのこと。
ハダニは繁殖能力が高く、産卵から孵化までのサイクルが短いので短期間で爆発的に増えるそう。数が増えて被害が大きくなってくると、葉緑素の不足によって光合成ができなくなり、植物自体が枯れてしまうこともあるようだ。
葉裏に寄生し吸われた部分は葉の葉緑素がなくなり、白いカスリ状の斑点となる。発生時期は5月~9月で、雨明けから夏に多発する。
毎年ハダニが発生する時期の少し前に予防殺虫剤を散布すると効果的なので、来年4月か5月にハダニを増やさないよう農薬、例えば住友化学園芸 ベニカXネクストスプレーを散布しようと思う。

リンゴの木の剪定時期は1月らしいが12月末なので剪定をした。4本のリンゴの木の高さを余り高くしないで揃えた。

夏の間は雑草がすぐのびてしまうが、暑いので草むしりは意を決さないときびしい、冬は雑草も生えないので、つい庭の手入れも滞りがちになってしまう。
今の時期は黄色の甘夏みかんが鮮やかだ、まだ食べ頃ではないようだが。

2023年8月8日

昨年植えたミニリンゴ3本は順調に成長している。

 

4年前に植えたミニリンゴは大きくなったが、夏に生えた葉はきれいだが、春に生えた葉に気なるところがあるので、何か対策が必要と思われる。

栃木県農業環境指導センター 植物防疫ニュース(2021年8月3日)
「りんごの褐斑病と斑点落葉病が増えています 」
http://www.jppn.ne.jp/tochigi/file/yosatu/2021/sokuhou/2021sokuhou8.pdf

甘夏みかんと温州みかんは今年もたくさんの実がなっている。

2023年8月7日

梅の葉の裏側に白い小さな虫がいて、葉を揺するとたくさんの白い小さな虫が飛んでいく。調べたらコナジラミのようだ。

コナジラミは全長3mm以下の小さな害虫で、葉っぱの裏に寄生して汁を吸うのが特徴で、被害が進行すると葉緑素が抜けて葉が白っぽくなってしまうとのこと。
ここ2ヶ月くらいで、確かに梅の葉が皆、白っぽくなり、以前の濃い緑色で生き生きとした元気な夏の葉の色ではない。

コナジラミの駆除には、ベニカスプレー、ベニカXファインスプレー、オルトランDX錠剤などの農薬が効果的だということで、ベニカ水溶剤を水で2,000倍に薄めて散布した。(ベニカ1袋に水1リットルで2,000倍の希釈となる)

2023年5月24日

梅のほとんどの新葉が縮れている。アブラムシのようだ。まっすぐ上に伸びる徒長枝を切り戻す選定をした後、ベニカ水溶剤を水で2,000倍に薄めて散布した。
(ベニカ1袋に水1リットルで2,000倍の希釈となる)

 

 

 

 

 

2023年4月19日

トップジンMを1,000倍に薄めて、リンゴの木4本、温州みかんと甘夏みかんに散布しました。
ミニりんごの木にたくさんの葉がなりだんだんと大きくなっていきます。みかんの木には白い花がたくさんなって周りによい匂いが漂っています。

 

2023年3月27日

先週は庭の草刈りをしてから、マリーゴールド4株を植えました。そして、梅やみかん、植えてから4年経つりんごの木に、「日清の純正油かす」という有機肥料 を1本に3箇所、一握りずつ肥料をやりました。(一握り40gだそうなので1本に120g)
梅には小さな梅の実がなっていて、みかんには花になる蕾がたくさんなっています。
そして、昨年11月に植えたりんごの木3本には、「住友化学園芸のマイガーデン植物全般用」という肥料をやりました。新しいりんごの木には芽や葉が出ていました。

さて、リンゴの木を見ていると、ドイツの宗教改革家、マルティン・ルターの言葉が思い起こされます。マルティン・ルターは、16世紀今から550年前に、ローマ・カトリック教会からプロテスタントが分離し誕生した宗教改革の中心人物です。

Even if I knew that tomorrow the world would go to pieces, I would still plant my apple tree.
たとえ世界が明日滅びると知っても、私は、リンゴの木を植え続ける。

つまり、このルターの言葉は、世界がどうなるかではなく、自分はどう生きるかという覚悟、その覚悟の尊さを教えているように思います。

2023年2月22日

2月中旬、梅の木、南高と小粒南高には少しずつ白い花が咲き始め、花香実(はなかみ)には満開に近く薄紅色の花が咲いています。

梅の花と言えば、菅原道真公の有名な歌で、拾遺和歌集(しゅういわかしゅう)に収められている、

東風(こち)吹かば にほひをこせよ 梅の花
主(あるじ)なしとて 春を忘るな(春なわすれそ)

(現代語訳)
春風が吹いたら、匂いを送っておくれ、梅の花よ。
主人がいないからといって、春を忘れてはならないぞ。

をいつも思います。

そして、昨年11月に植えたりんごの木、百年ふじ、アルプス乙女、ボレロも育っているようで、幹に芽のようなものが出ています。

さて、甘夏を木から取ってその場で食べていましたが、いつも酸っぱいことしか思い出されません。甘夏の食べごろを調べてみると、収穫時期は地域で異なるようですが、一般的に1月中旬~3月初旬頃までと言われており、最も美味しくなる時期は3月中旬~6月だそうです。
1月中旬から収穫を行いますが、取ったすぐでは酸味が強すぎるので、1ヶ月くらい寝かせる、熟成させると酸味が抜かれ、甘夏の美味しさが引き出されるそうです。知らなかった。。。